捏造理論

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2022/11/28 16:59 迄無料です。

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2022/11/28 16:59 迄無料です。

捏造された世界

ニュートンにより捏造された世界

 

 “ハイパーループに関する思考実験”により反論の余地なく『加速することにより、エネルギーは増える』訳ですが、『理解はできるが、納得がいかない』あるいは『古典力学の、どこが間違えているのか?』などの疑念が、まず湧いてくると思います。その疑念に答えるために、以下を書いていきます。

 

01 概要

 

 1687年、『自然哲学の数学的諸原理』いわゆる『プリンキピア』が出版され、古典力学の基礎がニュートンにより築かれた、と思っておられる方が大半だと思います。しかし、本当にそうなのでしょうか。天文学も力学も、文字の発明以降、ニュートンの時代までに数千年の蓄積が有った筈です。中世以前、建築(築城)や土木、或は造船に関わる技術は、軍事技術の側面が大きかったのではないでしょうか。力学や強度計算に関する知識は、ニュートンの時代までに、かなり成立していたが、軍事機密として隠されていただけではないでしょうか。ここでは、そのような隠されていた技術が有ったと仮定し、それを『中世物理学』と呼ぶことにします。

 

 中世物理学とは、古代から中世にかけて、インドかイスラム世界、或はエジプト辺りで成立していたと思われる物理学(力学)のことです。要するにニュートン力学以前に成立していた物理学のことです。中世物理学が存在していたことを示す証拠は有りません。しかし、私には古典力学が『ニュートンが、元々有った物を改竄して作った物』としか思えません。

 

 アイザック・ニュートンが、中世物理学の2ヶ所を改竄することにより、キリスト教的(定常的)世界(物理学)を捏造したのです。

 

 ニュートンの功績として、万有引力を発見したことにより『天文学』と『力学』を統合して記述できるようにしたことがあります。ニュートン力学の『天文学』の分野では、“遠心力”が普通に記述されていますが、『力学』の分野(特に剛体の回転を取扱う辺り)で、“遠心力”項がほぼ全て欠落しているのです。この遠心力項の欠落が、ニュートンの改竄に依るものなのか、元々中世物理学で欠落していたものなのかは判りません。私個人としては、ニュートンの改竄に依るものだと思います。

 

 中世物理学は、反キリスト教的内容を含んでいたのかもしれません。ニュートンの改竄に依り、力学は定常的(エネルギーが保存される)内容と成り、物理学が学問として成立したのかもしれません。

 

02 第一の改竄

 

 コマの才差運動の説明です。才差運動による遠心力項が欠落しているのです。

 

 次の画像の赤い矢印の方向に MhsinθΩ のモーメント力が作用しますが、記載されていません。黒枠内下から2行目に書かれているように ω≫Ω として、遠心力項を無視しているのかもしれません。少なくともこの答えは、理論解ではありません。ここに解り易い遠心力項を残しておくと、第二の改竄に気が付く人が出てくるかもしれないので、遠心力項を削除したのではないかと思われます。

 

 私が調べた限りでは、物理の教科書の内容で“間違い”と指摘できるのは、ここしか有りませんでした。振り子の運動の辺りも、遠心力項が抜けていますが“間違い”なのか、影響がないので無視しているのか、調べていません。厳密に検証すれば、まだ他にも改竄された所があるかもしれません。

新稿 物理学概説 上巻  多田政忠 編 第1版14刷 より引用

03 第二の改竄

 

 平行軸の定理です。平行軸の定理に書かれている内容は正しく、間違いありませんが、本来書かれているべき必要な事柄が書かれていないのです。

 

 次の画像の黒枠内上から3行目 ・・・それに平行な任意の軸に関する慣性モーメントIは(5・3)から計算できる。」  計算出来ます。間違えていません。では、その慣性モーメントIを用いて剛体の回転運動を記述できるでしょうか。回転軸が軸受により強固に固定されている場合は、剛体の回転運動を記述できます。コマのような物の場合、多くの場合は遠心力で吹っ飛んでしまい回転運動自体が成立しません。

 剛体の回転運動を記述するには、まず剛体の回転運動が成立する必要が有ります。つまり、ニュートン力学では、剛体の回転運動が成立する場合、即ち剛体が自由回転している場合と、回転軸が軸受により固定されている場合のみ力学的取扱いが可能なのです。

新稿 物理学概説 上巻  多田政忠 編 第1版14刷 より引用

    

    剛体が自由回転している場合

    → 外力(遠心力)は作用せず、エネルギーが保存される。

 

    回転軸が軸受により固定されている場合

    → 外力(遠心力)は軸受の反力により相殺され、エネルギーが保存される。

 

 ニュートン力学では、エネルギーが保存される場合しか取り扱っていないのです。ニュートンは平行軸の定理に遠心力項を記載しないことにより、“エネルギーが保存される世界”を捏造したのです。

 

04 ニュートン力学では取扱いが出来ない物

 

 ニュートン力学では取扱いが出来ない物は、あまり無いのですが、二個見つけました。一つ目は、人間・動物の腕・脚です。これらの代わりに、ロボットアームを用いて説明します。ロボットアームは関節(回転軸)が“腕”の重心を通っておらず、自由回転ではないためニュートン力学では、取扱いが出来ません。

 

図―2

 F0は第一関節に対して、Fは第二関節に対して、それぞれモーメント力として作用します。これらの遠心力によるモーメント力を無視した為

  1. 2関節同時に動かすと、腕がどう動くのか予測できない。
  2. 腕を早く動かすと、遠心力が大きくなるため、腕がどう動くのか予測できない。

となります。

 今から40~50年前ロボットが作られ創めた当初、コンピューターやモーターが非力だったのも理由の一つでしょうが

  1. 1関節づつしか動かすことが出来ない。
  2. ゆっくりとしか動かすことが出来ない。

等、ロボットダンスに象徴されるようなロボット独特の動きになったのは、ニュートンの改竄が原因だったのです。

 もう20年も前になるようですが、ホンダが作った2足歩行ロボットでアシモとゆうのが有りました。歩くほかに、駆け足までは出来たようです。今作り直したとしても、遠心力項を無視すれば、アメリカ人が作った、あの不気味な犬型ロボット程度にしかならないでしょう。

 

05 ニュートン力学では取扱いが出来ない物 その2

 

 私は一度も現物を見たことないのですが“投石機”もニュートン力学では取扱いが出来ません。YouTubeで検索すれば、かなりの数の動画が出てきます。YouTubeの動画を二つ貼っておきます。

 

 

 

 投石機の場合、“遠心力項”よりも“作用反作用”の話の方が面白いので、そちらを書きます。

 

 投石機の動画を見て、まず思うのは『反作用はどうなっているのか?』とゆう事です。錘が落下を始めると、石が繋がれているアームの先端は上に向かって加速していきます。反作用はこの時作用し、アームの回転軸に下向きに作用します。その後、石を繋いだロープが遠心力により回転し、石が真上に来た時に前方に放出されます。石は前方に放出されますが、石を加速する際の反作用は、下向き作用します。

 物理の先生が『船の上で、壁に向かってボールを投げても、船は前に進まない。作用反作用の法則だ。』とよく言いますが、投げ方を変えれば、船は前に進むことが理解してもらえると思います。

図―3

 図―3の下の絵の投げた方でボールを投げれば、船は前に進みます。難しい投げ方かもしれませんが、練習すれば不可能ではないと思います。図―3下の絵とは逆に振り下ろすことになりますが、ソフトボールアンダースロー投法なら、少し練習すれば船は前に動くのではないでしょうか。

 

 図―3下の絵の投げ方を連続して繰り返せば無反動材推進機が実現できると思い、色々と考えたのですが、質量mの錘を長さrのアームに取付け、回転軸を加速・減速する場合を考えます。

図―4

 加速・減速の反作用が、同じ方向を向くことに気が付いたときは『やったー。』と思ったのですが、反作用の大きさは(ω-ω)に比例し、遠心力差の大きさは(ω-ω)に比例しますので、ある程度大きな出力を得ようとすると、遠心力差を選択せざるを得ません。

 私の製作した試作品では、加速・減速の反作用が真後ろを向くのを避けるため、加速・減速のタイミングを45度ずらしています。

 

 この内容を特許で出願しようとしたのですが、調べてみると昭和60年(1985)に『推進力発生装置』として出願されていました。私が調べた限りでは、この昭和60年のものが一番古かったのですが、これ以前にも有ったのかもしれません。昭和60年以降にも、かなりの数が出願されているようです。

 この内容と投石機を組み合わせれば、かなり強力な推進装置になるかもしれません。『推進力発生装置』とは別件の特許として成立するかもしれませんが、出願するだけでかなりの作業量になりそうなので、止めにしました。

 

 投石機を設計・製作する技術(中世物理学)は、投石機が使用されていた当時は、軍事機密だったと思われます。また、1600年代には投石機は廃れ、鉄砲・大砲の時代になっていました。ニュートンキリスト教的世界の捏造により、中世物理学は完全に忘れ去られたのでしょう。

 

 『エネルギー保存の法則』『作用反作用の法則』等の物理学の“法則”は、ニュートンが“理論”の中に『宗教的理念』を持ち込むための“道具”だったのではないでしょうか。

 

06 才差運動の理論解

 

 “才差運動の理論解”が最終的には“ハイパーループに関する思考実験”に繋がっていきます。

 

 まず、教科書に書いてある説明です。

図―5

 才差運動により生じた角運動量変化 L と重力のモーメントが釣り合う。

 

    dL = mghsinθ

 

これに才差運動による遠心力項を加えます。

図―6

これだけでは解くことが出来ません。これを解くためには、図―6の中に、あと二つ要素を見つけなければなりません。

 

 一つ目の要素は、コマの章差運動です。教科書の説明では『コマは中心角 θ=一定 で才差運動する』ことになっていますが、『中心角一定』で才差運動するのは、“普通サイズの地球コマ”のみです。

 以前は“小サイズ”・“普通サイズ”・“大サイズ”の少なくとも三つのサイズの“地球コマ”が売られていました。“小サイズの地球コマ”は徐々に直立します。“大サイズの地球コマ”は徐々に倒れて(θが大きくなって)いきます。“普通サイズ地球コマ”以外で『中心角一定で才差運動するコマ』を見たことが有る人はいない筈です。”普通サイズの地球コマ“も鋭い針の上で回転させると、徐々に倒れていきます。地球コマの動画を捜してみたのですが、章差運動がハッキリ判る動画は有りませんでした。理論上ないと思い込んでいるものは、無意識のうちに避けるのでしょう。

図―7

 とりあえず、章差運動による角運動変化 Lm と章差運動による遠心力項を加えました。図―7により四次方程式が立てられるのですが、この方程式を解くことが出来ませんでした。

 

 方程式を諦めて、Ll とLm の角度関係に注目することにしました。Ll とLm は直交していません。地球儀の緯度の線と経度の線と同じで、赤道上以外では90度以下で交差します。直交はしていませんが『直交していると見なしてやる』ことは出来ます。いわゆる、“球面上の幾何学”です。

 Ll とLm が直交していると見なしてやると、自動的に二つ目の要素があることに気が付きます。

図―8

 dLn コマの減衰成分です。これで解けました。

 

dLl ,dLm ,dLn )=(dL ,dL ,dL )  (式―1)

 

 lmn系から見た角運動量の変化が、xyz系から見た角運動量の変化に等しい。

 

 ここで反相対論派と呼ばれる人々に言わせると(式―1)は

 

dLl ,dLm ,dLn )≠(dL ,dL ,dL )  (式―2)

 

 回転しているlmn系から見た角運動量の変化は、静止しているxyz系から見た角運動量の変化に等しくない。

 

 6年掛かって式一行。しかも意味がない。

 

図―9

 図―9により

 

   dL = dLm cosθ - dLn  sinθ             (式―3)

         dL = mgh sinθ - dLl - h cosθmh sinθΩ2   (式―4)

 

 dL は通常ゼロにはなりませんが、この方向にこまの回転の自由度がない(y軸 z軸廻りに回転可能ですが、x軸廻りに回転不可能)ため、コマの系は不安定系となります。また、dL は、こまの接地点に一方向力を発生させているはずです。(才差運動に伴い、方向が変化するので意味は有りません。接地点の摩擦力によりx,y方向の力は相殺されるため、下向きの力のみが残るのかもしれません。)

 dL が章差運動のモーメントです。一般的にこのベクトルもゼロにはならず、章差運動が起こります。dL = 0 とし、最終項(才差運動の遠心力項)を無視したのが、ニュートンの才差運動の説明になります。

図―10

 図―10により

 

dL = dL sinθ + dL  cosθ       (式―5)

 

 dL は才差運動 Ω の角加速度成分であり、これにより才差運動が引き起こされます。  dL が空気抵抗と釣合うような特殊な場合を除き、一般的には才差運動はdLにより加速されます。

  dL の主な成分はコマの減衰成分です。モーターに取り付けられたコマのように、一定角速度で回転しているコマは、才差運動も章差運動もしません。ただし、電源を入れた直後や切った直後には、コマが加速・減衰するために、これらの運動が観察されます。また、コマの回転軸が水平な場合も、コマの加速・減衰成分にz方向の成分が無い為に才差運動・章差運動は観察されません。

 

 あとは『なぜ“普通サイズの地球コマ”は章差運動をしないのか』が説明できると 式―1~5 が才差運動の理論解となります。

 

 地球コマが回転を始めると、摩擦抵抗により、フレームが緩やかに回転を始め、2重コマとなります。フレームが回転を始めると,接地点には摩擦力が作用し、この摩擦力がモーメントとして作用するため、フレームは垂直に立ち上がろうとします。このフレームに作用する摩擦力のモーメントは、フレームの回転の加速、および才差運動の加速により、徐々に増大します。また、こまに生じる章差モーメントも、地球コマの減衰にともない、徐々に増大します。コマの倒れようとするモーメントの増加具合と、フレームの立ち上がろうとするモーメントの増加具合が、丁度一致する場合のみ、地球コマは、中心角一定で才差運動することができます。

 

 一応、説明は出来るのですが釈然としません。そこで 式―1~5のエネルギー収支を検証してみることにしました。

 まず、コマをモーターで加速する場合を考えます。

 

    E:コマを加速するためにモーターが消費したエネルギー

    E:コマの回転エネルギー

    E:コマの才差運動の回転エネルギー

    E:コマの章差運動の回転エネルギー

 

とし、空気抵抗等の損失を無視すると

 

    E = E+E+E

 

モーターで消費したエネルギーは、三つの回転エネルギーに配分されなければなりません。モーターの駆動力が才差運動・章差運動に関与しているとは思えません。

 コマの回転軸が固定されている場合は

 

    E = E

 

回転軸が固定されていない場合と、固定されている場合で E に差があるとは思えません。

 EとEは何処から出てきたのでしょうか。

 

 次に、コマが減衰する場合を考えます。

 

    E:コマの減衰に伴い大気中に放出される熱エネルギー

 

    E = E+E+E

 

これも、回転軸が固定されている場合を考えると

 

    E = E

 

この後、色々考えたのですが最終的に『回転運動を直線運動に置き換えて、エネルギー収支を解析してみる』となりました。

 ここまで書いてみると、ニュートンが改竄した二か所が“エネルギー保存の法則”にとって、重要な場所だったことが判ります。

 

最後に“ハイパーループに関する思考実験”を書いておきます。

 

07 ハイパーループに関する思考実験

 

まず、内容の説明動画を貼っておきます。

 

 消費電力が一定で、レールに対して一方向力Fを発生させる装置、すなわちリニアモーターカーを例として説明します。リニアモーターの場合は、速度が速くなるほど磁場の変化率が大きくなるため効率が良くなりますが、これを無視して消費電力が一定で、レールに対して一方向力Fを発生させる装置として説明します。

 

 リニアモーターカーを真空のチューブ内、即ち空気抵抗の無い状態で走行させ、時刻t=0に運転を開始するものとします。

 

    F : リニアモーターがレールに対して発生させる力

    m : リニアモーターカーの車体重量

    a : リニアモーターカーの加速度           とすると

 

リニアモーターを消費電力が一定で、レールに対して一方向力Fを発生させる装置としていますから

 

    E : 運転開始からの消費電力(消費エネルギー)

    K  : 定数

    t  : 運転開始からの時刻              とすると

 

    E = K・t

 

運転開始からの消費電力(消費エネルギー)Eは運転開始からの時刻tの一次関数となります。

 リニアモーターカーは、運転開始から等加速度運動をしていますから

 

    ν  : 運転開始からt秒後のリニアモーターカーの速度

    a  : リニアモーターカーの加速度

    t  : 運転開始からの時刻

    E : 運転開始からt秒後のリニアモーターカーの運動エネルギー

    m  : リニアモーターカーの車体重量          とすると

 

    ν  = a・t

 

    E = 1/2 m・ν

 

       = 1/2 m・a・t

 

 運転開始からt秒後のリニアモーターカーの運動エネルギーEは運転開始からの時刻tの二次関数となります。リニアモーターカーの運動エネルギーと、加速で消費するエネルギーの関係を図―1に示します。

図―1

以上が、ハイパーループに関する思考実験です。

 

08 反転速度計算書

 

三菱の軽四電気自動車アイミーブの 0 → 125km/h  加速動画で解説します。

 

この動画から約 10km/h 加速するごとに時間()を読み取ったのが、下の表1になります。

表―1

 

表1 と 主要諸元 から 《運動エネルギー》 と 《加速で消費したエネルギー》 を計算したのが表2になります。

表ー2

縦軸にエネルギー、横軸に時間を取り《運動エネルギー》 と 《加速で消費したエネルギー》をプロットしたのが図ー11です。

図ー11

 空気抵抗は速度の二乗に比例して増大するため、運動エネルギーは、ほぼ直線状に増大します。

    ちなみに

    D  :      空気抵抗

    ρ  :     空気の密度

    ν  : 空気との相対速度

    S  :  物体の代表面積

    CD :       抗力係数    とした場合

 

    D = 1/2 ρνSCD  となります。

 

 ここで、かなり無理のある設定になりますが、この軽四の電気自動車を消費電力一定で、路面に対して一方向力Fを発生させる装置とみなし、真空のチューブ内で走行させるものとします。

 軽四の電気自動車は、真空のチューブ内で等加速度運動をすることになります。その際の加速度として、表―1 赤枠の数値を採用します。

 

 運転開始から3.02秒以降、0,5秒おきに10km/hづつ加速するとして、《運動エネルギー》 と 《加速で消費したエネルギー》を計算したのが表―3になります。

表―3

 表―3の8行目、運転開始から4.52秒 速度62 km/h でエネルギー比は 1.17となり反転します。

 21行目、仮に 192km/h まで加速できたとすると、運動エネルギーは加速で消費したエネルギーの4.60倍になります。

 この《運動エネルギー》 と 《加速で消費したエネルギー》をプロットしたのが図―12になります

図ー12

 加速で消費したエネルギーは時間の一次関数、運動エネルギーは時間の二次関数であるため、運転開始から 4.16 秒付近で反転します。

 

 動画の投稿者が『動画を削除してしまった』とかで、動画が入替っていたので図表を全て作り直しました。以前作った時は、運転開始から7秒付近で反転していました。動画の投稿者が、Hグレードの動画をMグレードと勘違いしているかもしれません。私がどこか間違えているのかもしれません。まあ、『実用可能な範囲で反転する。』とゆう事です。

 

2021年04月27日 加速回収発電機 の特許を出願しました。

2022年09月13日 特許庁より拒絶査定が来ました。

 

世の中甘くありません。

 

軽く、出願内容の説明をしておきます。

図―13

 モーター(発電機)に回転板を取付け、制御装置を経由して蓄電池に繋ぐだけの物です。回転板の場合、代表面積がゼロですので空気抵抗はゼロになります。空気の粘性抵抗のみですので、多分無視できます。モーターで回転板を余剰エネルギーが発生するまで加速し、回生ブレーキ(制御装置)で余剰エネルギーを回収し、それを繰り返すことで発電するものです。

 

2021年10月05日 半導体熱源装置 を出願しました。

 

 これはまだ審査請求してないのですが、これも軽く内容を説明しておきます。

パソコンのCPUが発熱することは、よく知られています。パソコンは高周波数で作動します。つまり、CPU内で電子が、高速で振動していることになります。よって、電子は高速で加速・回収を繰り返しており、回収された余剰エネルギーが熱として放出されていると考えられます。

 “回収した熱で、熱電発電を行い再びCPUを作動させ発熱させれば無燃料の熱源が得られる。”とゆうものです。

図―14

 『そんなことあるか!』と思われると思います。しかし

 

       消費電力 = CPUの発熱量

 

絶対に、誰も確認していません。

 

 1995年Windows95 を使い始めたころ、私はまだダイヤルアップ接続でした。1998年Windows98 を使い始めたころもダイヤルアップ接続でした。その直後位にADSLに変更したのを覚えています。世間一般も同様で、2000年前後位からデータ通信量が急激に増大し、通信機器からの放熱量が急激に増大し、夏場の最高気温が35°を超える様な“ヒートアイランド現象”が起き始めたのではないでしょうか。

 

09 無反動材推進機

 

 まず、動画を貼っておきます。


www.youtube.com


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 送料込み \1,000 で出品していたころ2個売れたのですが、送料別 \100 にしてから全く売れません。送料が \1,200 ほど掛かる筈です。小出力・小ロットとはいえ、人類初の量産された無反動材推進機です。そのうち価値が出るかもしれません。

 

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